2018年03月01日

プログラミングを始めて5ヶ月の感想<スタッフ日記>

Hanaスタッフしょーいちです。
昨年10月からプログラミングを始めて5ヶ月が経過しました!
(IchigoJamの接続とLED1は知っていました)

現在は、Ichigoタウンプロジェクトプログラミングスクール等で教えたり教わったり(笑)しています。
今回は5ヶ月経った感想を書いていこうと思います。


@大人の方が圧倒的有利
おとな.jpg


IchigoJamやプログラミングの話を大人にすると、
「子どもは飲み込みが早いからなあ」といった事を言われることが有ります。

ただ、子どもには色んな壁があります。
壁1)キーボードの位置やアルファベット、ローマ字が分からない
キーボードを打つ作業で疲れ果てる子も

壁2)かんたんな英語(IF文やWAIT、LOCATE、SAVE、LIST、、)が分からない
プログラムの想像がつかない。やりながら英単語を覚える必要あり

壁3)かんたんな数学(四則演算や座標)が分からない
現象についていけない

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの方が有利ですので
一緒にお子さんと勉強すると楽しいですよ!


Aコミュ力(コミュニケーション能力)が必要
コミュ力.jpg


プログラミングと聞くと「理系」「機械的」みたいなイメージがありましたが
やってみるとパソコンとの会話(コミュニケーション)でした。

普段の会話と違うのは、
○「ひと」ではなく「パソコン」
○「日本語」ではなく、「BASIC」という言語で話す
○「発声(口/耳)」ではなく、「入力(キーボード/画面)」

相手に伝わる言葉と順序を選ぶことは、コミュニケーションの基本ですね!

僕の場合、IchigoJamは「めっちゃ計算の早い赤ちゃん」と想定しています。
正しく伝えれば計算してくれますが、文字や伝える順番を少しでも間違えると「エラー!!」泣く赤ちゃん。
最初はよく泣かれました。。


Bあらゆる勉強がプログラミングの手段になる
しゅだん.jpg


一番言いたいのはBです。
例えば中学生くらいにX軸Y軸の座標を習います。
当時は「直線と直線の交点を求めて何になるんだ」って思ってました。

ただプログラミングなら
「自分のキャラクターの位置を知るため」
と目的は明確です。

Hana道場にくる高校生で、独学で微分・積分、ベクトルなどを勉強している子がいますが、
プログラミングで(遊ぶのに)必要な手段として数学を見ていて、羨ましいなと思いました。

英語、国語、数学、理科(電子回路)、音楽(電子音)
学校の勉強が楽しくなりますね!


おまけ(プログラミングに似ているもの)
レシピ.jpg


料理の「レシピ」、研究をまとめる「論文」に似ているなあと思います。

順番材料(コード)、分量(値)が正しければ、
同じ料理(ゲームやロボット制御)が誰でもつくれる。

論理的思考。
僕はとても苦手だったので、もっと早くIchigoJamに出会っていればなあ。。
と言ってても無駄なので、今やります。

おわり

posted by hanadojo at 19:30| Comment(0) | 日記