2020年02月25日

社会実験場都市SABAEから未来を考える【さばえIT推進フォーラム2020_電脳メガネサミットin Tokyo】

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Hana道場師範のしょういちです!
東京で第3回目となるさばえIT推進フォーラム_電脳メガネサミットを開催してきました。
会場はSENQ霞が関
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1部2部ともにファシリテーターは福野泰介さん!
オープンデータ伝道師でありIchigoJam開発者の福野さんなしに鯖江のITは語れませんね。

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【第1部 SDGsと鯖江オープンイノベーション】
登壇者:牧野百男氏、藤吉雅春氏、松野茂樹氏

牧野市長は新型コロナウイルスの影響で鯖江からビデオ通話で遠隔登壇!
ITの街の市長は鯖江にいながら全国にご登壇できます。

鯖江市では特にSDGsの第5項目「ジェンダー平等を実現しよう」について世界的に評価を受けています。

それに加えて第4項目「質の高い教育をみんなに」。
鯖江市内では2018年度から全小中学校15校でプログラミングクラブが始まっています。
2019年度からは全小学校12校の総合学習の授業でもプログラミングを実施している、「プログラミング教育先進地」でもあります。

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画面からでも溢れ出るパワー。
牧野市長が話し出すと一気に会場が明るい空気になります。
本当にすごい方です。


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ForbesJAPAN編集長の藤吉さん。
藤吉さんの著書『福井モデル』やForbesJAPANの特集『インテルもヤフーも、なぜ企業は「鯖江市」を応援するのか?』で鯖江やHana道場を大きく取り上げていただいております。
僕もその場で福井モデルを藤吉さんのサイン入りでゲットしました!


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KDDI株式会社 経営戦略本部副本部長 理事の松野さん。
2019年7月にKDDIとエル・コミュニティ、jig.jp、福井高専が包括的パートナーシップを構築し、鯖江のプログラミング教育モデルの全国展開を開始しました。

KDDIはイノベーティブ大企業2年連続1位を獲得しています!

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そんなイノベーティブ都市鯖江には多くの企業がサテライトオフィス誘致してくださっています。
4月オープン予定のコミュニティ シェアオフィス「Hana Innovation Lab.」(Hana工房)の紹介も!

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交通費は鯖江市が負担し、参加費は宿泊費を含めた15000円です。
プログラミング教育体験や、教育現場と実際にサテライトオフィスなどを見学いただけます!

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【第2部 ウェアラブル伝道師と語る2020】
登壇者:塚本昌彦氏、小松原一身氏、高木健氏

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眼鏡型ウェアラブル端末を装着し始めて19年のウェアラブル伝道師、神戸大学大学院教授の塚本さん。
現在はApplewatchをメガネ型端末に装着しており、ミラーを使ってApplewatch画面を視覚内に入れているそうです。

・AppleはARグラスを出す!
・その他GAFAもARグラスを出す!
・電脳メガネはその他ウェアラブルデバイスと連携して10年後には「なくてはならないもの」になる!
など様々な未来予想をしてくださいました。
現在の「なくてはならないもの」はスマホですが、電脳メガネ(スマートグラス)をみんながつけている時代がくるかも!?

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株式会社ボストンクラブ代表取締役の小松原さん。
ウェアラブルデバイスの着脱を可能にしたneoplugを開発する鯖江の企業です。

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neoplugは着脱可能ということで、様々な企業、大学の製品とコラボしています。
アルプスアルパイン製品でこめかみを振動させて通知するデバイス。


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東京大学大学院修士課程 高木健氏
大学で研究、開発している「AsEars
ご自身も片耳が難聴ということから、片耳難聴者向けに骨伝導スピーカーを通して聴力に問題のない耳に伝えるメガネ型デバイスを開発されています。
ボストンクラブとも共同で開発しているそうで、ボストンクラブと出会って一気に研究が進んだそうです。
このような学生と企業が出会う場があれば、起業する学生も増えるだろうと語ってくださいました。

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第3部のネットワーキングでは、鯖江の銘酒「梵」を堪能できます。
鯖寿司なども食べながらネットワーキング。
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鯖江市地域活性化プランコンテスト過去参加者の学生さんたちがスタッフとしてバリバリ働いてくれたため
なんの滞りもなくイベントが進行できました!先読み先読みで行動。本当に優秀な人材です。
イベント運営お手伝いありがとうございました!!
・慶應義塾大学大学院 山野さん(第11回参加)
・慶応義塾大学3年生 中島くん(第10回参加)OneNova
・早稲田大学3年生 宮本くん(第10回参加)

牧野市長の「鯖江は実験場」というお言葉通り、失敗を恐れない鯖江市の挑戦はまだまだ続きます!
挑戦をつづけることでイノベーティブな事業が生まれ、企業が集まるイノベーティブシティになります!

参加者、登壇者のみなさんご参加ありがとうございました。

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主催:NPO法人エル・コミュニティ
後援:鯖江市
協力:株式会社ボストンクラブ、株式会社jig.jp、株式会社 梵

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posted by hanadojo at 20:00| Comment(0) | 日記

2020年02月18日

KDDIさんと出張Hana道場!小浜市でIchigojamプログラミング

磐梯町、会津若松に続き出張Hana道場。
今度は同じ福井県。2月10日、小浜市でIchigoJamプログラミング体験会を開催してきました。
KDDI×小浜市×Hana道場。

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まずは大人の方々に理解を深めていただくため、副市長さんや市議会議員さん、各地区の公民館の皆様、そして地域で活動されている方が参加。
福野さんが、鯖江の小学校の総合学習の時間に実際にやっている内容でIchigoJamプログラミング講座

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鯖江市内の小学校にメイン講師として指導に行ってくださっている徳橋さんも助っ人として来ていただき、サポートしてもらいました。
こちらは小浜市議さんに教えている様子の徳橋さんですね。


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はじめてプログラミングした方々ばかりでしたが、思っていたより簡単で、そして自分が打ち込んだものがすぐに反応してくれることに感動。楽しい!の声がちらほら。

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IchigoJamプログラミング体験の後は、私 竹部からHana道場の取り組みと、プログラミングをどうやっていくと良いのか。なぜ必要なのかをお話させていただきました。
自分で創れるようになると、様々な分野で活躍できます。そして地域の課題を自分たちで解決することができます。IoT化の事例の話にはとても興味を示されていて、やはり地域にはたくさんの課題があるんですよね。

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小浜は動きが早くて、この後すぐに公民館がIchigoJam購入くださり、早速やっていくそうですIchigoJam。素晴らしい。
公民館でやるのいいですよね。子ども達が放課後とかに自由にプログラミングができる環境があると、子どもの居場所作りとしてもいいですし、何よりスキルが遊びながらつく。
同じ福井県内。今後も連携してやっていけたらと思います。

宜しくお願いします。
竹部。








posted by hanadojo at 00:00| Comment(0) | プログラミング

2020年02月12日

出張Hana道場 in会津若松

2020/2/7

福島県会津若松 湊地区にて大人向けのIchigoJamプログラミング体験会を実施しました。
場所は湊公民館。
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なお、前日には福島県磐梯町にてプログラミングスクールを開催しておりますので、
そちらの様子もぜひご覧ください。

今回はSAPさん協力のもと、地元の農業従事者の方々を中心にIchigoJamを体験してもらいます。
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農業従事者ということで、農業や鳥獣対策にIoTを活用できないかと考える方が多く見られました。
実際にIchigoJamを農業に生かす取り組みは行われており、個人でIchigoJamを活用することで
さまざまな分野に対応した使い道ができます。
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初めてプログラミングを体験する方がほとんどでしたが、打ち込んだプログラミングを実際に動かすことができていました。
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CoderDojo会津やSAP、TISの皆様がサポートしてくれたため、体験会もスムーズに進行します。
地元にプログラミングができる人材と場所を確保できれば、誰でもIchigoJamを体験することができます。

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地域の大人がプログラミングを理解することで、地元で教える人材が生まれます。
地域で子供たちに教える環境ができれば、会津若松でも自立したプログラミング教育ができるのではないでしょうか。
SAPはじめ、サポーターとして協力してくださった皆さん、ありがとうござました。
posted by hanadojo at 16:32| Comment(0) | 日記