社会福祉センターにてふくいおもちゃ病院の方々向けに、3Dプリンター講座を行いました!
Hanaインターン生の佐野と清光の2人で出張です🌸
最初は、30分ほど3Dプリンターの歴史や仕組みについての講義を行いました。
実は3Dプリンターを最初に考案した人物は日本の方なんです😳
熱心に講義を聞く参加者さん、様々な質問をいただきとても有意義な講義でした

後半は、実際に3DCADソフトを使っての簡単なモデリングと印刷を行いました!
無料の3DCADソフトFusion360を使ってのモデリングです。
普段からミリ単位の造形物を扱うということで、
18ミリの雪だるまをモデリングしてみました
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続いて、歯車のモデリングと印刷を行いました⚙️
おもちゃの修理には2ミリ以下の歯車を使うこともあるそうです

今後、3Dプリンターを使うことで、修理の幅が広がっていくといいですね
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そして、講座で使用した3Dプリンターですが、実は新しく購入した物なんです!
ということで...
Hana道場に、新しい3Dプリンターを導入しました

最新型なので、今まで1時間程かかった印刷も数分程度で終わらせてしまいます

さらにさらに、かなりの高精度なんです😳
Hana道場では20歳以下は無料ですので、どんどん使ってみてください!