2018年10月23日

SAPのシステムを体感!ビジネスコンペティション

- 体感型ビジネスコンペティション/ERPsimセッション -
2018.10.20
in SABAE
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SAPとの共同企画ERPsimセッションは前回(6/23)に引き続き2回目の開催!
今回はチームエントリーOK、優勝賞品ありのコンペティション形式で行いました。
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前回同様4人1チーム、県内学生向けに無料で開催。
共催のSAPは「働きがいのあるグローバル企業」世界ランキングでなんとSAPが世界13位。その理由のところに、鯖江でのCSRの取組が評価対象になっています。まさに世界で評価されたイベントが『ERPsimセッション』なのです。

  ERPsimセッションとは(簡単に)
  ERPとは、SAPが企業向けに提供している経営管理システムのことです。
  経営に不可欠な資源「ヒト・モノ・カネ・情報」の変化を数値化、グラフ化してくれるので
  経営者が、営業・在庫・財務等に適切な指示をすることが可能になります。

  ERPsimはそのシステムを体感できるシミュレーションゲームのことです。

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なりより贅沢なのが、SAPジャパンのボランティアスタッフの方がチームに1人ついてくれます。
今回は東京から13名のボランティアスタッフの方々がお越しくださいました。

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基本的にはCEO、営業、マーケティング、在庫の4分担して行います。
売る商品は3種類の飲料水(それぞれ500ml、1L)。
ゲームの中では1日が1分で過ぎていくので、チームの意思疎通力と意識決定力が不可欠です。
結果を見る様子.jpg
20分×3Rの中で利益を競います。
1ラウンド終わるごとに結果発表。
なんと1R終了後の1位は、価格設定もマーケティングも行っていないコンピューターチームになりました。

全員が驚いたことでしょう。
「なんだこの市場は?」
この市場の正体を推測できたチームが結果優勝することになります。

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2Rに突入。
2R目から商品の仕入れが可能になります。
もちろん売れなければただのコスト、売りたいときに商品がなければ機会損失。
仕入れても納品まで日数がかかります。意思決定力が重要です。

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なぜこんなに詳しいかというと私しょういちもCEOとして参加していました。
IchigoJam開発者福野さんとSAP吉越さん、鯖江市牧田さんと同じチームです。
市場規模からマーケティング費用を算出したり、市場価格より低い価格設定で敵マーケティングを利用して売るなど
僕自身学ぶことばかりでした。

ざわしゃちょう.jpg
僕のチームはマーケティングを行って、商品を絞って売っていく戦略でしたが、市場は真逆の状態でした。
どんなにマーケティングをかけても売れない苦しみ。

その原因は「薄利多売」でした。

勝因.jpg

優勝チーム社長インタビュー。

マーケティング費用は一切かけず、市場価格と比べながら全体的に安く売って利益をあげていたそうです。
1R目のマーケティングも価格設定も行っていないコンピューターが1位になったことからも、市場原理を読むべきでしたね。

集合写真.jpg

SAPジャパンの皆さま、東京から遠路はるばる鯖江にお越しいただきありがとうございました。
僕含め県内学生にとって大変貴重な経験になりました。

設営.jpg
会場設営から片付けまで行ってくださいました。
地方に貴重な機会を本当にありがとうございました。

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Hana道場【師範系CEO】
しょういち



posted by hanadojo at 16:06| Comment(0) | 日記
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