2018年12月31日

2018年のHana道場まとめ

1年て本当に早いです。年々早くなっている気がします。
振り返りは大事だなと思うので、Hana道場を運営するNPO法人エル・コミュニティの一応代表竹部が今年もHana道場の1年を振り返りたいと思います。

1月14日に、Ichigoタウンプロジェクトの第1弾。「信号機を制御しよう」を開催。
このIchigoタウンプロジェクト、私は何も「やってー」と言っておらず。Hana道場スタッフの正一くんと岡本くんが企画してくれました。ただイベントやるだけではなく、企画の目的もしっかり提示。エル・コミュニティのHPに掲載。
イベントの様子
(正一くんがIchigoJamのテキスト最初に作ったのこれじゃないかな・・・・?)

そして!新しくスポンサーとなってくださったハードオフコーポレーションとの初コラボ企画。
1月21日、バラバラにしてつくって遊ぼう!!ジャンクREメイクショップ 。
ハードオフからジャンク品を提供していただき、ゲーム機やデジカメ、パソコンなどバラバラに。子どもだけではなく、お父さんもわくわくしていたのが印象的でした。一度は壊して内部を見てみたい!と男のロマンらしいです。

福井新聞20180122.jpg
エル・コミュニティHPでもまとめてあります。

2月11日、Hana道場スーパーエース高校生、みさき君によるUnity講座開始。
子ども達がUnityを学ぶだけでもすごいのですが、教えているのは高校生。IchigoJamの先輩直々に子ども達に教えてもらうととても刺激になります。これもみさき君からの提案企画です。
だいたい月1で開催してきました。

3月19日、漆琳堂さんによる「漆器のかけらでオリジナルブローチづくりワークショップ」。
ものづくり女子道場の一環です。鯖江のものづくり、漆器でのワークショップずっとやりたかったんです。
漆琳堂さんとのコラボも初でとても嬉しかったです。(が、私はこの日鯖江におらず参加できず・・・悲しみ)

3月24日、IchigoJam検定選考実施!
IchigoJam検定を全国で初めてHana道場で先行実施。シニアの方2名が受けてくださいました。
jig.jpとの初プレスリリース・・・?

4月8日の誠市で、4月1日に開催したジャンクREメイクショップで作ったものを販売。
あいにくの雨と寒さでぶるぶる震えていましたが、子ども達最後まで頑張りました。

6月2日、SAPさんとの「Spheroプログラミングセッション」。
久しぶりのSphero。今回もSAPさんが10人以上も来て下さって運営してくれました。

6月9日、めがねフェスに初出店!
めがねフェスのITブースに、Hana道場スーパーエースのみさき君が作ったARプリクラお披露目。みんな「すごーい」と言いながら楽しんでくれました。お祭り好きとしては個人的にもとっても楽しませてもらいました。

6月23日、初開催!SAPのソリューションを使ったERPsim(経営シミュレーションゲーム)。
福井県内の大学生向けだったのですが、システムの精度が高いしいい意味で複雑でみんな真剣。
経営のいい勉強になったのではないでしょうか。

福井新聞20180706.jpg


そして・・・熱い戦いのはじまり。
越前カニロボコンに向けて、まずは講師育成講座をHana道場で実施。

子ども達とのカニロボットとの出会い。そしてカニロボとの格闘の日々のはじまり。
8月8日、さばえカニロボット制作開始!
あとで知らされることになる、めちゃくちゃ難しいさばえカニロボット。この時はあんなに苦労するとはだれも思っていなかったと思います・・。

8月16日、着付け写真撮影会。学生団体withとの浴衣写真撮影会。
ほっこり癒し。
<img src="http://blog.sakura.ne.jp/images_e/e/EF63.gif" alt="星2" width="15" height="15" border="0" />︎右から.jpg


9月30日、Hana道場でデザインをさせてもらっためがめサイダーとMeganeJam発売開始!
MeganeJamはHana道場オリジナル。


10月19日、RENEWに出店!
いつもと違う業種の方々とご一緒することができてとても楽しかったです。
めがねサイダーやめがねアクセサリーたくさん買っていただきました。

10月23日、ちょっと規模を大きくしての体感型ビジネスコンペティション/ERPsimセッション。×SAP。
大学生40名を集めようと思ったのですが、県内学生・・・集まり悪く。
この時を気に、11月の福井大学での開催を決めました。来ないならこちらから出向く。
福井新聞20181129.jpg


11月25日、越前カニロボコン、本番!
この日に向けて、本当に子ども達頑張りました。放課後ほぼ毎日Hana道場に通って遅くまでカニロボの調整とプログラミング。何度も何度も試走して調整。その間にカニが壊れたり。でもめげずにまた直して最後までやり抜きました。


りんくん.jpg


12月2日、振り返りもしましたが、子ども達がちゃんとプログラミングを理解していたことにびっくり。さすが数か月やってきただけあります。この3ヵ月ですごく成長しました。

12月8日、今年2回目のSpheroプログラミングセッション。
上級者には、だいぶ難しいお題をSAPさんに出してもらいましたが、難なくクリアしてしまったIchigoJam上級者。
SAPさんもびっくり。このSpheroプログラミングセッション、全国各地で開催しているそうなのですが、鯖江は突き抜けて子ども達ができるのでとっても大変なんだそうです。準備が。難しいの考えないといけないし、サポートする人もそれなりに理解していないと子供に聞かれた時に答えられない。普段からプログラミングしている子達ですからねぇ。鯖江は。
確実にITの担い手が育成されています。

12月9日、五十嵐さんによる和紙乃華クリスマスリース作り。
女性向けワークショップは華やかでいいですね。


道場5.jpg

冬休み中も子ども達がわらわらやってきてとても賑わったHana道場ですが、今年はプログラミングを継続的にする子が増えました。平日にもスクールを始めたことが大きな要因かなと思いますが、私はプログラミング教えられないし、平日スクールができるようになったのも、正一くんが加わったから。そしてあっという間にIchigoJamプログラミングマスターしちゃったから。
常に聞ける人がいるって子ども達にとってはとてもいい環境。
修行の場なので、あまり教えることはしたくありませんが、子どもによってはちゃんと基本を学んでからじゃないと進めない子もいます。そういう子には、私がまずは正一くんに教えてもらって理解した後、復習のつもりで子ども達と一緒にやってみました。子ども一人一人に合わせてプログラミング教えるのは大変です。
学校みたいに一方的に1対数人で一気に教えられたら運営としては楽ですがそうはしたくありません。Hana道場のコンセプトがずれてしまうので、あくまでも一人一人が修行できる道場でありたいです。
ビジネス的にみると効率悪いし全く稼げませんが、ここで稼ごうとは思っていません。
でも、ちゃんと参加費をいただくことで、こちらもしっかり子ども達に向き合わないといけない!と思えますし、子ども達にも「お母さんが出してくれたお金、無駄になっちゃうよ。ちゃんとやるよ!」と言って時間内はしっかりプログラミングに向き合わせることもできます。無料は良くない。

Hana道場、地方創生モデルだ!と言えるな。と思ったことは、全部地元で発生し完結しているから。
他の地域だと、お金を出して外から企業さんに来てもらって運営指導してもらったり、講師も外の地域から来てもらったり。お金が外に出ています。
Hana道場は、講師も地域の方々。そして企業さんから逆に支援いただいています。お金が鯖江に落ちています。
支援いただくだけのコンテンツを創り続けなければいけませんが、創り続けなかったら誰もこないただの場所になります。
最近は、「遊び場」を創っていると言っていますが、みんなが楽しい!と思える学び場=遊び場を来年も創っていきたいと思います。
支援いただいている企業様、そしていつもサポートしてくださっているHana道場講師陣、Hana道場に遊びに来てくれる地域の皆様、子ども達に改めて感謝申し上げます。

2018年も誠にありがとうございました。

NPO法人エル・コミュニティ
代表 竹部美樹


posted by hanadojo at 17:49| Comment(0) | 日記
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