2019年10月10日

Hana道場オリジナル書籍発売開始!『キーボード操作から学ぶ Hana道場式プログラミング』

2019年10月7日にHana道場オリジナル書籍『キーボード操作から学ぶ Hana道場式プログラミング』の発売を開始しました!

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僕、Hana道場師範の中村が執筆&デザインし、IchigoJam開発者の福野泰介さんに監修していただきました。
僕は2年前にIchigoJamでプログラミングをはじめて、それから2年間、毎日、プログラミングを教えてきました。
そんな大人からプログラミングを始めて、世界で1番IchigoJamでプログラミングを教えるようになった筆者による、本書のオススメポイントを紹介していきます!(福野さんに世界1教えていると言われました笑)

<書籍概要>
 タイトル:IchigoJam検定対策シリーズ10級・9級『キーボード操作から学ぶHana道場式プログラミング』
 著者:中村正一 監修:福野泰介
 対象:10才以上(親子なら小学校低学年からでもOK)
 価格:税込1,500円
 ページ数:48ページ

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@ハードルの低さ
タイトルの通りキーボード操作すら初めての方でもOKの入門書です。
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1章の最初のページのご紹介。
ページ左側には画面のイラスト、右側にはキーボードや補足イラストがあります。
ふりがなも振ってあるので、とりあえず10才以上なら自力で進んでいけます。
親子でやると、小学2,3年生の子でも進んでいけます。


A達成感
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分厚い専門書に挫折した経験はないですか?
本書は最初から48ページで作る予定で、そこから構成を考えていきました。

IchigoJam検定を参考に、範囲を10級と9級に区切っています。
(8級、7級、、、と続編を出す予定です)

<検定の目安>
 10級:IchigoJamの基本操作を理解している
 9級:プログラミングの基礎と演算を理解している

1冊を終える達成感検定というわかりやすいゴール設定が本書の売りです。

Bつくりながら学ぶ

IchigoJamプログラミングの良いところは、簡単にプログラムをつくれて実行できるところです。
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勉強(インプット)ではなく創作(アウトプット)の意識になってほしいので、基本的には「つくりながら解説する」というスタイルです。

Cプログラミングを教えたい人向け

Hana道場では鯖江の小学校にプログラミング講師&サポートを派遣しています。

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サポート資格は、IchigoJam検定10級・9級の合格を条件にしています。
2020年のプログラミング必修化で予想される指導人材の不足。
その指導人材の教本にも使えます!


以上オススメポイントをまとめますと以下の通りです。
 @ハードルの低さ(キーボード操作から学ぶ)
 A達成感(薄さと検定)
 Bつくりながら学ぶ(Hana道場式)
 Cプログラミングを教えたい人向け(大人にも!)

IchigoJam付属品セットを合わせても9100円(税込)です。
ぜひ、プログラミングを始めたい子に買ってみてください!

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ちなみに表紙のIchigoJamのイラストは実物と同じサイズです!

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(IchigoJamを上にのせた状態。合成写真ではないです笑)

名刺サイズのこどもパソコンIchigoJamでプログラミングをはじめよう!

Hana道場【師範】
しょういち
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posted by hanadojo at 13:29| Comment(0) | 日記

2019年10月07日

Hana道場の新たなインターン生&ERPsimセッション

はじめまして!!
福井大学のしょーまです。

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今日からHana道場にインターン生として来ています!
様々なことを吸収できると思うとワクワクしておりますので、
これからよろしくお願いしますひらめき


タイトルにもある通り、先日ERPsimセッションが行われました!
僕も参加者として行ってきましたよ手(チョキ)
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2019.10.5 @鯖江市 『ERPsimセッション』〜もしも最先端システムでビジネスゲームをできるとしたら〜


SAPのソリューションを活用した経営シミュレーションゲームで
利益を競う『ERPsimセッション』は今回で5回目ひらめき
まずはSAPジャパンの方の説明から。

SAPは、1972 年に設立され、ドイツのワルドルフに本社を置く、世界最大のビジネスソフトウェア企業です。世界各国に40万社以上のお客様、従業員は約91,000人のグローバル企業です。世界のチョコレート生産量の65%(年間 220万トン)、世界のビール生産量の75%(年間1,500リットル)、毎日400万トンの化学製品製造、毎日95000台の自動車製造等、世界のビジネスを支援しています。SAP は技術面および経営面でのノウハウを生かして、世界をより良い場所にしたいと情熱を燃やしています。

<ベストグローバルブランドランキング>
2018年度 SAPは21位

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3人または4人1チームで、1つの会社を経営します。
清涼飲料水の卸売業として利益を競い、最も利益の大きかったチームが勝利という
シンプルかつ奥深いゲーム...
参加者はルールを聞きながら、戦略を練ります。

まずは役職決め、おおまかにわけて4つに分かれます。
CEO右矢印1戦略決定、全体への指示出し
営業右矢印1価格決定
財務右矢印1在庫管理
マーケティング右矢印1広告費用の設定
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こちらは最年少、鯖江高校柔道部チーム!
普段からHana道場にも通っている生徒たちです!

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なんと今回、SAPジャパンの方々も参戦!
僕たち学生の最大の競合相手になる予感がく〜(落胆した顔)

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1日が1分で過ぎていくこのゲーム、
戦略の相談→CEOの指示→実行
の流れを素早く行わなければなりません。

僕のチームが特に意識したことは、自社分析他社分析の両立でした!
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このようにパソコンを常に見せ合いながら、それぞれ分析を行います。
僕らの戦略は、上位チームを分析し、価格を少し下回るように設定することパンチ
市場の目線が自社に向くように工夫しました。
常に複数の情報を処理する必要があるため、非常に疲れますふらふら

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優勝したのは、なんとSAPジャパンチーム!
マーケティング費用をほとんどかけずに大量に売ることで、コスト削減に成功していましたひらめき

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そして学生1位は、のむさん率いる学生団体withチーム!!
あえて序盤に在庫を残すことで、後半の売り上げを伸ばすことに成功していましたひらめき


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チームによって戦略が異なるため、非常に個性が出て楽しかったですね!
僕もまた次回、リベンジしたいですぴかぴか(新しい)

今回もSAPジャパンの方々が東京からサポートしに来てくださいました。
本当にありがとうございました!


posted by hanadojo at 18:21| Comment(0) | 日記

2019年09月28日

プログラミング授業を先行実施!創造的な学びは他教科とwin-winに!?

2019.9.19
鯖江市惜陰小の総合学習2コマをつかってプログラミング授業を実施しました!
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(電源を確保するために理科室で実施)

2020年から全国の小学校でプログラミングが必修化されるのに先駆けて、鯖江市では9月から全12校でプログラミング授業を実施します。4年生を対象に1クラス2コマ(45分×2回)実施します。

先行実施の大きな目的は、現場の先生方の理解を深めていただくことです。
今回の先行実施では、先生方にはサポートに入っていただき、子どもたちの生の反応を見ていただきました。
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2人1組のペアで1セットのIchigoJamをつかいます。
2人1組のメリットとしては、
 (1)キーボード操作などでわからないことを教え合える
 (2)疲れたら交代できる
 (3)機材のトラブルが半減する(1人1つに比べて)
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具体的な実施内容はこちら
<1コマ目>LEDチカチカプログラムによるコンピューター入門
<2コマ目>川下りゲームによるプログラミング入門
IchigoJamのメリットについては福野さんがまとめてくださっています。


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↑ こちらは1人1台のクラブの様子 ↑
1人1台が理想ではありますが、必要機材数とトラブルが2倍になるので現実的には厳しいと感じています。
これも2017年から鯖江市の事業としてプログラミングクラブを実施してきた経験が活きてきます。


以下、先生方からのコメント
「2コマも集中し続けることができるとは思っていなかった」
「授業の最後の方には自分から立ち上がって質問していく姿に驚いた」

(とてもやんちゃなクラスで心配だったそうです笑)
勉強嫌いの大きな原因が「何の役にたつか分からない」という理屈と現実とのギャップにあると思っています。
プログラミングの良いところは、英語の知識、算数の知識(四則演算や座標など)がゲームづくりの「道具」として必要になってくるところです。

プログラミングで創作の楽しみを経験し、その創作のために他教科を学ぶモチベーションにつながるwin-winな関係が理想です!

抽象的な学び(教科)×具体的な学び(プログラミング)で令和を担う人材を創出しましょう!


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算数「直線Aと直線Bの交点を求めよ」
プログラミング「自分のキャラが敵のキャラがぶつかったらゲームオーバー」

ワクワクする学びの方がいいですね!
Hana道場【師範】
しょういち
posted by hanadojo at 14:20| Comment(0) | 日記